こんにちは。日野市議会議員の森沢美和子です。
森沢美和子2期目の挑戦がスタートいたしました。
多くの方に『支え愛』をいただき、ここまでこれたことに感謝します。
「支え愛・分かち愛・認め愛」を標榜に、愛と優しさのあふれる日野市を、市民の皆さまと共につくっていきたいと思っています。
森沢 美和子 略歴
共立女子大学卒業、アパレル関連会社に就職。
1995年 結婚。
1999年 長女出産後も継続してアパレルショップの店長業務を勤める。
2004年11月 店舗閉鎖による会社都合で退職。
2005年 日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科(専門職大学院)へ進学し修了。
その後、国分寺市役所臨時職員(親子スペースの母子カウンセラー)、NPO市民サポートセンター日野、精神障害者の就労支援施設、国分寺市役所嘱託職員(子ども家庭支援センター)を経て、2018年2月に立憲民主党の全国初の地方自治体議員本選候補者として挑戦し当選。
現在２期目。
政治家を志したきっかけ
元日野市議(1974～2002)であった父の一ノ瀬隆と、立憲民主党最高顧問である、菅直人元内閣総理大臣が、政治家へと導いてくれたと思っています。
立憲民主党との出会いがきっかけです。
民間企業、民間NPO法人、行政嘱託職員と社会人経験25年ありましたが、政治家になりたいと思ったことはなく、興味も関心もありませんでした。
日常の当たり前を当たり前に生きることすら困難を抱える方たちと多く出会い、人の生きづらさと向き合ってきた私にとって、立憲民主党が出来た時は自然に魅かれ、解決の道はここだ！と思いました。
まだまだ日野市には課題が山積しています。
ぜひ皆様の声を森沢美和子にお寄せ下さい（お問い合わせフォームをご利用ください）。
できる限り対応をさせていただきます。
市民の声をボトムアップしていく草の根活動をわたくしも積み上げ実践してまいります。
生まれ育った日野市で、市民の皆さまが生きがいと幸せを感じられるように、全力で活動していきます!!
パーソナルデータ
| 生年月日 | 1967年07月18日 日野市多摩平生まれ |
|---|---|
| 学歴 | 日野五小 日野二中 共立女子第二高等学校 共立女子大学家政学部被服学科卒業 就職し退職を機に日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科（専門職大学院）修了 |
| 職歴 | アパレル関連会社入社。 子ども服店店長11年、婦人服店長も務める。 長時間勤務と子育てとの両立に悩み続ける。店舗閉店により退職。 大学院で学んだ後、特定非営利活動法人市民サポートセンター日野に勤務。 ファミリーサポートセンターアドバイザーなど子育て支援事業を担当。 同センター退職後、障害者就労勤続支援施設や近隣市子ども家庭支援センターなどで勤務。 |
| 資格 | 社会福祉士(国家資格) 精神保健福祉士(国家資格) |
| 役職 | 立憲民主党2018年東京都連政策委員 2019年立憲アカデミー運営委員 【1期目】 日野市議会 会派「チームひの」に所属 民生文教委員会副委員長 【2期目】 日野市議会 会派「チームみらい」に所属 環境まちづくり委員会副委員長、令和4年度予算特別委員会委員長 |
| 趣味 | 温泉旅行 映画鑑賞 娘がアイドル好きで一緒にライブにも行く |
| 家族 | アパレル会社勤務の夫、娘（23歳）の3人家族 父は日野市議会議員を7期努めた一ノ瀬隆 |
| 好きな 食べ物 | 食に関しては、何が好きか?と聞かれると、特段なに?と決めていない。 美味しいものは大好きですが、幼いころは『帆立』と答えていました。 高知で食べた、赤牛ステーキは生涯でナンバーワンだと思っています。 からだリセットのため、酵素ドリンクのファスティングを定期的に行っています。 |
| 好きな本 | 『枝野ビジョン』 |
事務所へのアクセス
〒191-0062
日野市多摩平5-12-9-2階
TEL：042-587-6142